初診時
(月に1回)
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マイナ保険証利用あり
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1点
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マイナ保険証利用なし
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3点
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再診時
(3月に1回)
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マイナ保険証利用あり
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1点
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マイナ保険証利用なし
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2点
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カテゴリ:未分類
初診時
(月に1回)
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マイナ保険証利用あり
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1点
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マイナ保険証利用なし
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3点
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再診時
(3月に1回)
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マイナ保険証利用あり
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1点
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マイナ保険証利用なし
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2点
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カテゴリ:未分類
ご来院の皆様へ
【眼鏡処方について】
現在、新規の眼鏡処方については対応しておりません。
再開の目途が立ちましたらこちらでご案内いたします。
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【マスク有料化のお知らせ】
令和5年3月13日よりマスクの着用は個人の判断が基準となりましたが、
医療機関を受診する際には引き続きマスクの着用が推奨されています。
当院では、受診患者様や当院スタッフの安全を確保する目的で、院内でのマスクの着用を
お願いしております。
これまで、ご持参されていない方には無料でマスクをお渡ししておりましたが、
令和6年9月19日より1枚20円(税込)で販売させていただきます。
お忘れの方は受付にお声掛け下さい。なお、マスク着用にご協力頂けない方には、
診療をお断りさせていただく場合もございます。
マスク着用の必要性につきまして、どうぞ皆様のご理解とご協力お願い申し上げます。
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カテゴリ:お知らせ
【ご案内】
受診前のお願い~
自宅で体温の測定をお願い致します。
【発熱など風邪症状がある方】
コロナ感染拡大予防の観点から眼鏡やコンタクトレンズ処方をご希望の方はお受けして
いません。
また、緊急でない症状の場合は、受診を延期していただきますよう、お願い申し上げます。
急を要する目の不調の場合は、受診の前に一度眼科までお電話下さい。
☎043-441-6513
~受診の際のお願い~
・受付時に消毒薬で手指消毒をお願い致します。
・マスクの着用をお願い申し上げます。
・院内の密を避ける為、入場制限を設けております。順番を外でお待ちいただく場合が
ございます。
・介助が必要な方、お子様連れ以外は、なるべくおひとりでのご来院をお願い致します。
・検査は滞在時間を短くする為、簡略化する場合がございます。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
受付時間と診療時間は異なります。詳しくは「地図・診療時間」をご確認ください
お時間を過ぎてしまった場合、お受けできかねますのでご了承ください。
カテゴリ:お知らせ
新型コロナウイルスに感染すると、結膜炎が出現することがあります。
結膜炎症状(目が赤い、目やにが出る)で受診を希望される際、
次の事項に該当する方は、下記の連絡先に電話で相談し、
指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。
1 発熱または呼吸器症状(軽症を含む)があり、
新型コロナウイルス感染症患者と濃厚接触歴があるもの
2 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、
発症前14日以内に湖北省に渡航または居住していたもの
3 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に
湖北省に渡航または居住していたものと濃厚接触歴があるもの
【連絡先】帰国者・接触者相談センター(千葉市保健所内)
電話 043-238-9966 受付時間 9:00~17:00
カテゴリ:お知らせ
度数が合っていない眼鏡やコンタクトレンズをつけていると、見えにくいだけでなく、疲れ目や頭痛・肩こりにつながります。眼の状態にあった「適切な度数」で矯正することがとても重要です。
「眼鏡をかけると遠くはよく見えるけれど疲れる。」ということがあります。
これは「過矯正」といって、必要以上の度数の眼鏡をかけてしまっている可能性があります。
よく見えるから適切な眼鏡というわけではなく、疲れない眼鏡が適切な眼鏡といえると思います。
コンタクトレンズは、メガネと比べると遠くが良く見えるように矯正しても違和感を感じにくいという特徴があります。
ただし、コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、使い方を間違えると目に対して影響を与えます。
コンタクトレンズは、遠近両用や乾燥に強いコンタクトレンズなど種類は増えてきています。
快適な視生活がおくれるよう、眼鏡・コンタクトレンズでお困りのことがあればお気軽にご相談ください。
カテゴリ:診療内容 and tagged コンタクトレンズ, メガネ, 矯正, 過矯正, 適切な眼鏡, 高度管理医療機器
【糖尿病網膜症】
日本国内で、視覚障害の原因の第2位となっている病気です。
糖尿病で血糖が高い状態がつづくと、網膜(目をカメラにたとえるとフィルムに相当する部分)が損傷を受け、糖尿病網膜症を発症することがあります。
かなり進行するまで自覚症状がないため、初期の段階でご自分で目の異常に気が付くことは困難です。
最悪の場合は失明に至ることがありますが、適切な時期に適切な治療を受けることで進行を防げるため、糖尿病と診断されたら自覚症状がなくても眼科で定期的な眼底検査を受けてください。
眼底検査を行うと個人差はありますが、おおよそ5~6時間はピントが合わず、まぶしく感じますので、眼底検査をご希望される方は車での来院はおさけください。
また、少しお時間がかかりますので、受付終了時間の30分前までにはお越しください。
視界にゴミや虫のようなものが飛んでいるように見える症状を「飛蚊症(ひぶんしょう)」といいます。
眼球内にはゼリー状のものが詰まっており、これを硝子体と呼びます。
硝子体は、若いときには透明で濁りがありませんが、年齢に伴い濁りが出ることがあります。
この濁りが本人には影として認識され、飛蚊症の症状となって現れるのです。
ほとんどの場合は、加齢などの生理的変化によるもので心配いりませんが、まれに網膜剥離・網膜裂孔など重篤な疾患の前触れであることがあり、放っておくと失明することがあります。
飛蚊症を自覚したら、一度眼科専門医を受診することをお勧めいたします。
飛蚊症の診断には「眼底検査」が必要です。
眼底検査を行うと個人差はありますが、おおよそ5~6時間はピントが合わず、まぶしく感じますので、眼底検査をご希望される方は車での来院はお避けください。
また、少しお時間がかかりますので、受付終了時間の30分前までにはお越しくださるようお願いいたします。
決まった季節、あるいは決まった場所で目のかゆみやゴロゴロ、涙、目やにという症状があれば、アレルギー性結膜炎かもしれません。
アレルギー性結膜炎の中でも花粉症、とりわけ春先に生じるスギ花粉症は、毎年非常に多数の方が発症します。
スギ花粉の時期以外にもアレルギー性結膜炎は日常的によく見られ、夏から秋にかけて花粉を飛散させるイネ科やキク科の植物・ハウスダストなども原因になります。
治療には抗アレルギー薬という点眼薬を用います。
症状が強い場合は、副腎皮質ステロイド薬も用いますが、緑内障などの副作用が現れることがあるので、使用にあたっては定期的な副作用チェックが必要です。
また、当院では、投薬の他に、指先からの採血で20分で結果が分かるアレルギーの検査を行っております。
測定できる原因物質は以下の8種類です。
花粉系:スギ・カモガヤ・ブタクサ・ヨモギ
ハウスダスト系:ヤケヒョウダニ・ゴキブリ・ネコ・イヌ
アレルギーの対策には原因物質を知ることが大切ですので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。